每年5月下旬至6月上旬,在熊本縣玉名市的高瀬裏川水際綠地舉行「高瀬裏川花菖蒲祭」。這個祭典的歷史可追溯到江戶時代。
過去高瀬裏川曾作為水運通道使用,如今仍保留當時的風貌,被打造成為親水綠地。沿河約700公尺的範圍內,成片的菖蒲盛開,是祭典的主要會場。
祭典期間從日落到晚上10點會進行燈光點燈,並有花菖蒲音樂會、戶外茶道體驗等主要活動。
【日語】
『高瀬裏川花しょうぶまつり』
毎年5月下旬~6月上旬に、熊本県玉名市の高瀬裏川水際緑地で開催される「高瀬裏川花しょうぶまつり」。祭りの歴史は江戸時代に遡ります。
かつて水運として利用された高瀬裏川が、当時の姿を残したまま整備され、現在の水際緑地となりました。この川沿いに約700メートルの菖蒲が咲き誇り、祭りのメイン会場となっています。
期間中は、日没から22時までライトアップを実施され、メインイベントとして花しょうぶコンサートや野点なども行われます。
撮影・文:BABI/翻訳(台湾華語):Yunting