【益城町】熊本地震10週年 縣道四線道拓寬工程終於完工

益城町居民引頸期盼的縣道「熊本高森線」的四線道拓寬工程(全長3.8公里)終於完工了。

2016年4月發生的熊本地震至今已滿10年。益城町內的主要幹道如今已可雙向各兩線道通行。當時創下兩次最大震度7的熊本強震,讓整個益城町遭受嚴重的損害。原本僅為單向一線道的縣道也出現裂痕,沿線的民宅與商店倒塌,甚至造成道路的阻塞。
如今完工後的縣道,路寬從原本的10公尺大幅拓寬至27公尺,寬敞整潔的景象煥然一新,讓人幾乎難以想像地震發生後的慘況。以這條縣道為中心,益城町未來的發展前景令人期待。

我騎著自行車實際走了一趟這條已拓寬為四線道的熊本高森線。當天適逢星期日,車流相當順暢,駕駛幾乎沒有塞車的壓力,開車時看起來都相當輕鬆愉快。由於這條道路與第二機場線平行,據說未來可望作為連接熊本市中心與熊本機場的新幹道之一。

此外,讓人驚訝的是人行道非常寬敞。行人與自行車道之間設有植栽區隔開來,彼此互不干擾,行走起來非常舒適。沿途也能看到許多大人小孩帶著愛犬散步,還有慢跑的人也不少。

據說在拓寬四線道的同時,益城町也在交叉路口等地設置了彩繪人孔蓋,一邊騎車一邊尋找這些特色人孔蓋也是一種樂趣。整條路幾乎全是平坦路段,能悠閒自在地邊騎著車,順道逛逛沿線陸續新開的商店,真是無比放鬆,作為單車遊的自行車道路線也非常適合呢!

【日本語】
『【益城町】熊本地震から10年 県道4車線化が完了』

益城町民が待ちに待った県道熊本高森線「4車線化事業(3.8㌔)」が完了しました。

2016年4月に起きた熊本地震から10年。町のメインロードが片側2車線で通れるようになりました。最大震度7を2度も記録した熊本地震では町全体が大きな被害を受けましたが、片側1車線だった県道もひび割れが入り、沿線の民家や店舗が崩れて道路をふさぐような状態でした。
完成した県道は道幅が10㍍から27㍍に大きく広げられ、見違えるようにすっきり。地震直後の惨状がウソのようにきれいになり、この県道を中心にこれから益城町が大きく発展しそうな雰囲気を感じました。

4車線になった県道熊本高森線を自転車で通ってみました。
この日は日曜日だったこともありますが、車の通行はとてもスムーズ。ドライバーは渋滞のストレスがなく、みなさん気持ちよさそうに運転していました。第二空港線と並行しているので、熊本市中心部と熊本空港を結ぶ新たな幹線道路としても利用されるそうです。

驚いたのは歩道の広さ。歩行者と自転車の通行帯も植栽で分けられていて、歩行者と自転車がお互い邪魔にならず通れます。愛犬を連れて親子で散歩したり、ジョギングしたりする人もたくさん見かけました。

4車線化と併せて町が交差点などにデザインマンホールを設置したと聞いていましたので、それを捜しながら行くのも楽しい! 道はほとんど平坦なので、続々オープンしている沿道の新しい店ものぞきながら、ゆっくり、のんびり。サイクリング道路としても最高だと思いました。

写真・文:吉之介/翻訳(台湾華語):Faye