「角打(Kakuuchi)」,一個很陌生的日本名詞。
據說早期賣酒,會用四角形的抍來量酒,用抍的一角就口飲用,就稱為「角打」。後來,在北九州地區很多賣酒的商店會提供店內一角給客人直接在店內的飲用,這種簡易喝酒的方式流傳開來,就稱為「角打」。
通常會在店內角打的客人,都是店家的常客,及住在當地的居民,所以有時候會變成居民的聊天交流的場所。
因為現在買酒非常的方便,超商、超市、藥妝店等都買得到酒,所以提供角打的賣酒商店越來越少了。前些天,認識的賣酒商店「Tawaraya酒店」重新恢復在店內提供「角打」,一直想體驗這種當地喝酒文化的我,在看到活動的宣傳後就特別前往體驗。
Tawaraya酒店」因為是重新恢復「角打」,所以當天請來了烤魷魚的餐車提供配酒小菜,另外老闆也準備了燉馬肉作為販售的下酒菜。
進店時,已經有了7、8位客人,我找了空位坐下,請老闆介紹今天的酒品。這裡提供生啤酒、日本酒、燒酎等,如果不喝酒的人,則提供可樂等的無酒精飲料。因為不是餐飲店,所以無酒精飲料及餐點的選擇僅限店家所提供的種類。酒類的部分,可以選擇單杯或是三杯套組。
老闆推薦的酒類都是我沒喝過的酒,於是很貪心的選擇了三杯套組。
雖然是套組,老闆給的酒量一點都不含糊。在品嘗三種不同酒品的同時,也與店內的客人聊起天來。剛開始因為不認識,就聊酒的話題,慢慢地知道大家都是住在附近的人,就會聊起生活日常的事情,有些也會聊到工作話題等,真的好多事情可以跟大家閒聊交流。當天也遇到了當地的區長,很熱情的要請在座所有人喝一杯;也有遇到專程來試喝新酒後,買酒回家的人;也有遇到出差前來熊本,因為喜愛角打,而入店的外地人士……
大家都是愛酒同好、喜歡酒品知識豐富的店老闆,喜歡輕鬆自由的飲酒,藉由「角打」而聚在一起。氣氛真的非常的好。我很推薦給喜愛喝酒的朋友,如果您的日文能夠溝通,喜歡與當地人交流,真的很適合來這樣的場所喝上一杯。因為是賣酒的商店,費用也非常的合理。生啤酒大杯500日圓,其他酒類1杯500日圓,三杯套組1100日圓。配酒小菜則是500日圓上下。
我去的時候有些人知道我是台灣人,也會專程過來跟我閒聊,甚至用他們會的中文跟我聊天。要離開時,也與一住在附近的夫婦成為朋友,還邊走邊聊的回家。平常很難與日本人打成一片,但是大家一起喝個小酒後,真的很容易打開心房,成為朋友。
在熊本提供「角打」的店家不多,基本上會是賣酒的商店或是釀酒廠才有提供。如果您在店家門口看見「角打有」,不妨試著進去體驗看看。
Tawaraya酒店就位在JR三里木車站附近。今後店內都會維持角打的營業。歡迎大家前去捧場,說不定也會與小編不期而遇。
店名:賣酒商店【Tawaraya酒店】
地址:熊本県菊池郡菊陽町津久礼2211-1
電話:096-232-3138
(日本語)
『初めての「角打ち」体験』
「角打ち(かくうち)」という言葉は初耳の人が多いと思います。
昔、お酒は四角い升で量り売りして、升の角を口につけて飲むことを「角打ち」の由来だそうです。その後、北九州周辺の多くの酒屋では、店内の一角に飲酒スペースを設けまして、このシンプルな飲み方が広まり、「角打ち」と呼ばれるようになったようです。
角打ちの客は店の常連や地元住民が多かったため、住民同士が談笑したり交流したりする場にもなったそうです。
今は、お酒を買える所は多くなり、酒店よりコンビニやスーパー、ドラックストアで手軽に買えるようになったので、「角打ち」を提供する店はだんだん少なってきました。先日、知っている酒屋「たわらや酒店」が「角打ち」再開イベントの連絡があったので、以前からずっと体験したい私はイベントに参加しました。
「たわらや酒店」は角打ちイベントのため、イカ焼きのキッチンカーも出店し、また、店主も熊本名物の馬肉煮込みを提供していました。
私が入店した時、すでに7、8人のお客さんがいました。
空いている席に入り、店主から当日の酒を紹介してもらいました。店内生ビール、日本酒、焼酎を提供され、お酒を飲まない客にコーラーなどのソフトドリンクも提供されます。ただし飲食店ではないから、店が用意したソフトドリンクとおつまみしか提供できません。お酒の場合、単品の一杯か飲み比べの三杯セットを注文することができます。
店主が紹介したお酒はすべて飲んだことがない物で、欲張りで三杯セットを注文しました。
セットなのに、各杯は見事の量を注がれました。お酒を味わいながら、他のお客さんと会話を楽しみました。最初は、知り合いではなかったので、お酒の話ばかりでしたが、次第に皆近所に住んでいることが分かり、日常生活や仕事の話までするようになりました。その日は地域の区長もいて、親切に皆に一杯をおごってくれました。
他には新酒を試してから買って帰った人もいたし、熊本に出張できていて、角打ちが好きだからと立ち寄った人もいました。
ここにいる皆はお酒が好きで、お酒知識豊富な店主の魅力、また気楽にお酒を飲める場所が好きで、「角打ち」によりその場に集まりました。本当に素晴らしい雰囲気で、お酒好きなら誰でもお勧めです。会話程度の日本語ができて、また地元の人と交流の好きなら、ここはまさに打って付けの場所です。飲食店ではないから、値段もとてもニーズナブルです。生ビール大500円、その他のお酒一杯で500円、三杯セットは1100円、おつまみも500円前後です。
台湾人の私を知っているお客さんが私に話しかけてきて、知っている中国語で話しかけてくれたりもしました。帰りの時、近くに住んでいるある夫婦と一緒に喋りながら歩いて帰りました。普段なかなかできないことですが、お酒を少し飲むと本当に打ち解けて仲良くなれるんですね。
熊本で「角打ち」を提供する店はそれほど多くなく、酒屋や酒造の一角で提供することが一般です。店の店頭に「角打ちあり」という看板を見かけたら、ぜひ立ち寄ってみてください。
今回私が体験した「たわらや酒店」がJR三里木駅の近くにあり、これからも角打ちを続けるつもりだそうです。。もしかして、編集者の私に店で会えるかもしれませんよ。来てみてくださいね。
写真・文・翻訳(台湾華語):編集部F




_01.jpg)




















