屏東出身的老闆所開的台灣食堂 ~吉祥天~

今天我去了位於九學通的街角饅頭店「吉祥天」吃午餐了!
老闆邱任遠(QueRenYuan)先生,據說年輕時任職於台灣的面板廠,曾在日本及中國工作過。然而在38歲左右,覺得自己不適合上班族的生活,而有一些煩惱。

某日,看到爸媽邀請朋友到家裡來,親手做著饅頭時大家高興的模樣。那時,他想「這個說不定才是適合我的工作」,於是就去考取廚師證照。另外值得一提的是,邱先生是客家人,聽說有著全家圍著餐桌一起吃著父母煮的飯菜的習慣,所以他一直忘不了像那樣溫馨吃著家常菜的時刻。

花了2年多的時間在許多店家學習後,2018年於東京的西荻漥開店。因為不習慣都會生活,與其在東京,不如到離台灣更近,食材(肉類及蔬菜)豐富的九州,於是決定轉移陣地到熊本。
這樣的緣故,於是在2025年8月,在熊本展店營業

這次,我在店裡吃了涼拌干絲、配有爌肉的滷肉飯,還有鮮肉湯圓、紹興醉雞、香腸。

店裡只有10個座位左右。我問了老闆店裡的推薦菜色是什麼?老闆竟然回答是外帶用的便當!
最後,老闆圓圓的臉笑著跟我說「我將會成為熊本在地人喔!」


《街角饅頭店 吉祥天》
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【日本語】
『屏東県出身のオーナーが作る台湾食堂 ~吉祥天~』

九学通りにある街角饅頭店「吉祥天」にランチに行ってきました!
オーナーの邱任遠(QueRenYuan)さんは、若いころ台湾のディスプレイ製造メーカーに勤務し、日本や中国で働いていたそうですが、38歳のころ会社員生活がどうしても自分に合わないと悩んでいたそうです。

ある日、両親が友人を家に招いて手作りの饅頭を振舞って楽しそうにしていたのを見ました。その時に「これなら自分に合う仕事になるかも」と思い調理師免許を取得されたそうです。また、邱さんは客家人の家系で、両親が作る食卓を家族全員で囲むのが習慣だったらしく、そんな暖かい家庭料理を食べるひと時が忘れられなくなったそうです。

2年間いろんなお店で修業した後、2018年に東京の西荻窪に出店。しかし都会生活が馴染めず、東京より台湾に近く、食材(肉や野菜)が豊富な九州を目指して熊本への移転を決めたそうです。
そんな経緯で熊本のお店は2025年8月オープンしました。

今回いただいたのは、干豆腐サラダ、角煮(コンロー)が乗ったルーロー飯、鮮肉湯圓(肉入り団子スープ)、紹興酒漬酔鳥、香腸(台湾ソーセージ)です。

店内は10席ほどです。また、オーナーにお店の一押しメニューを訊ねたら、なんとテイクアウトのお弁当でした!
これからは「熊本の人間になる!」と、ま~るい笑顔で話されていました。

写真・文:BABI/翻訳(台湾華語):編集部F