這個活動一開始是以台積電進出熊本為契機,在熊本的經濟團體、商店街的各位、熊本縣民跟市民的幫助下舉辦,目的是希望能夠提高台灣認知度而實施的活動。
24號(五)的下午,在下通的COCOSA前面,各個商店街的老闆、商工會議所、行政關係者一起舉杯慶祝,然後在25號(六)~26號(日)在新市街營運了介紹台灣的攤位。
在商店街的每一條通路的天花板,也都掛著『歡迎台灣』的旗子,熱烈歡迎。
在被燈籠包圍的攤位裡,有關於台灣觀光、留學、航空公司的手冊跟簡介可以免費拿取。
另還有設置了「台灣在哪裡?」這樣的簡單問題,跟提供烏龍茶還有台灣的零食可以實際體驗台灣的味道。
當然除了我們「臺灣人在熊本的生活」的營運成員以外,台灣同鄉會的成員、26號還有在福岡的台灣總領事館的陳銘俊總領事等人親自赴攤位來打氣,讓我們可以更踏實更順利的來營運整體活動。
如果用裝茶的紙杯的數量計算來場人數的話,這兩天內一共有650人以上一起共襄盛舉。
接下來我們也會秉持著「讓熊本的人更知曉台灣的事、讓台灣的人更知曉熊本的事」這樣的信念持續活動。
【日本語】
「熊本市中心商店街における台湾チャーター便運航ウェルカムイベント」ご報告
このイベントはTSMCの進出を契機として、熊本の経済団体・中心商店街ならびに熊本県民・市民の台湾歓迎の機運醸成、台湾に関する認知度向上を図ることを目的に実施されたものです。
24日(金)の夕方に下通りココサ前にて商店街のオーナーや、商工会議所、行政関係者が参加しての一斉乾杯を行い、それをスタートとして25日(土)~26日(日)は新市街にて台湾紹介ブース運営を行いました。
商店街の各通りのアーケードの天井部分には、台湾歓迎フラッグが下げられて、華やかさが演出されていました。
提灯で囲われたブース内では、台湾観光、留学、航空会社のパンフレットの説明と配布。大型ビジョンでは台湾交通観光局提供の動画を投影、展示物として観光パネルを掲示しました。
また「台湾はどこでしょう?」など簡単なクイズのあと、ウーロン茶とお菓子で台湾を味わっていただくようにしました。
私たち、くま台湾メンバー以外に熊本台湾同郷会の会員、26日には駐福岡台湾総領事館より陳 銘俊 総領事も応援に駆けつけて頂き、大変心強い体制で運営することが出来ました。
お茶用紙コップ使用数による換算ですが、2日間で650名以上の方が立ち寄られました。
これからも「熊本の方に台湾の事を、台湾の方に熊本の事を」を合言葉に活動を進めてまいります。
《主催》
・熊本市中心商店街等連合協議会、熊本商工会議所
《協力》
・駐福岡台湾総領事館、台湾観光協会 大阪事務所、TAIWAN EDUCATION CENTER、CHINA AIRLINES、熊本台湾同郷会、龍駿園、花畑広場サービス㈱
《会場設置》
・綜合企画株式会社、株式会社ネットワーク
作者:BABI