繼3月初時,預先介紹了阿蘇熊本機場新航廈開幕前的先睹為快的訊息後。小編今天也跟著湊熱鬧,前往開幕啟用的新航廈去看華航包機的抵達。
新航廈內旅客眾多,很多國內線的旅客進出。加上國際線今天的華航包機前來,所有熊本的電視公司及媒體,都派出好幾組的攝影團隊前來。整個國際線出口都是攝影機跟機場歡迎台灣包機直航的隊伍。與之前介紹時,沒有旅客冷清的狀況比起來,今天真是人山人海呀。
在包機抵達時,航廈營運公司的歡迎隊伍穿著著日本傳統和服在第一線,準備分發開幕小禮物。還有歡迎台灣旅客的布幕。熊本熊也來湊一腳,站在所有人的最前面,迎接即將出海關的台灣旅客。台灣旅客看到熊本熊都高興的不得了。周圍大家都用日文說著「ようこそ熊本」。小編我覺得這樣台灣旅行團不見得都聽得懂,擅自大聲的說出「歡迎來熊本」果然吸引了好多的台灣人跟我揮手。
在迎接完台灣包機的旅客後,小編逛了機場一遍。也順便到4樓的展望台去目送即將從熊本前往台灣的包機旅客。事隔3年,看見華航的飛機在停機坪上,還是非常的感動。希望華航的飛機,能夠成為定期航班,能夠常常看見它在熊本機場及天空中翱翔。
機唱航廈正式營運後,管制區域就無法隨意進入。透過玻璃窗望著候機室的賣店、餐飲店等,還真的好想盡快進去利用一下。還是衷心期待直航定期航班能夠早日實踐。
在要離開機場時,會頭看一下巴士候車區,發現附近竟然有一些賣店。在等候巴士時,不用再次進入航廈內就能購買一些食品的設計真是方便啊。住在熊本的台灣朋友們,一定要好好的利用這座新的航廈。它有太多嶄新的設計。期待大家一一地發覺它。
【日本語】
『阿蘇くまもと空港 新ターミナルビル開業!』
3月初旬に阿蘇熊本空港の新ターミナルのオープン前の記事を掲示したが、その続きはオーフン当日の実況を皆さまに報告します。
編集者の私は中華航空のチャーター便の到着イベントのために空港に行きました。
新ターミナルは沢山利用者がいて、国内線の利用客が賑わっています。
今日は中華航空のチャーター便が国際線に到着に加えて、熊本のテレビ局とメディア各社はすべて取材の準備を整った状態になっていました。
国際線出口には、台湾の直行便を歓迎するメディア陣と空港のウェルカムチームがいます。前回に紹介した時は観光客がいなかった状況と比べると、今日は本当に人が沢山集まっていて賑やかです。
チャーター便が到着すると、日本の伝統着物姿の歓迎行列が最前線にいて、オープニングギフトを配布する準備をしています。
台湾チャーター便歓迎する横断幕もあります。大人気のくまモンもウェルカムチームの一員にして、台湾からの観光客を受け入れます。
くまモンと会った観光客が皆喜びました。あちこちに日本語の「ようこそ熊本」の中に、台湾観光客に馴染の台湾華語で「歡迎來熊本」と私が大声で声を掛けました。すると、沢山台湾人は私に手を振って、「謝謝」と返事しました。
台湾のチャーター便を迎えてから、新ターミナルの見どころの4階展望ギットに立ち寄り、これから台湾へ向かおうとしているチャーター便の見送りをしました。
3年ぶりの中華航空の飛行機が熊本空港に停まっているのを見ると感動いっぱいですね。これから定期便になり、熊本空港や熊本の空で舞い上がる姿が見られるようになることが期待しています。
新ターミナルの正式な運営してから、搭乗者ではないと、管制エリアに許可なしで入る事ができません。ですから、ガラス窓越しに保安エリア通過してからのエリアを眺めながら、早く入って利用したいと思いました。やはり、定期便の早期実現を心から願っています。
空港を出ると、バスの待合エリアの近くに売店がいくつかあることが見えます。
バスを待っている間、ターミナルに再び入らなくても食べ物を買えるのはとても便利です。
熊本に住む台湾人は、この新しいターミナルをこれからよく利用するでしょう。新ターミナルの新しいこと、変わったこと、便利になったことも皆さまが利用の度に一つ一つ発見していきましょう。これも一つの楽しみですね。
作者:編集部F