
二十四節氣是指,依據太陽的運行,將一年分成春夏秋冬的四個季節,再將其各自分為六等分,成為二十四個季節節點的曆法系統。
現在,我們雖採用陽曆(依照太陽運行制定的)/西曆,但是長久以來,我們是採用太陽之外,依據月亮的陰晴圓缺的「農曆」(陰曆)的文化生活而來的。在農耕文化中,以太陽公轉為依據的曆法很適於農耕,因此在二十四節氣中將這部分納入其中,其命名時也大都是跟農耕有關的用語,像是「芒種」或是「穀雨」等,反映出農耕與時節的指標。
說到日本,很多人都會覺得這是一個安穩且擁有四季之美的國度。其實,日本人除了四季的變遷,也從森羅萬象的萬物之中,感受著「神明」存在,以其獨特的感性,生活其中。
二十四節氣雖是從中國大陸傳過來的文化,但是進入日本後,加上了配合日本氣候及風俗的「雜節」這樣的獨特的季節區分,像是節分、土用、八十八夜、入梅及彼岸這樣的名稱。此外,在雜節之一的「社日(SYANICHI)」,這天是要像宮廷祭祀活動「新嘗祭(NIINAMESAI)」一樣,感謝土地之神庇佑五穀豐收的日子。日本人在生活中就能感受到大自然中神明的存在並敬畏著。
「為生活增添色彩的二十四節氣」中,我會把台灣的各位所熟悉的二十四節氣加上日本特有的「雜節」,將讓大家認識日本人所珍視的文化,同時也會介紹日常生活中增添風采的巧思。希望能讓大家在熊本的生活更加的愉快且豐富多彩。
將二十四節氣融入您的生活……
●作為生活及活動的參考
・衣服換季及更換住家擺設
「立春」、「立冬」及「寒露」等的時節,大致上就是調整冷暖氣設備及衣服換季的時機。
・季節上的問候與送禮
「小暑〜大暑」為暑中問候;「立秋」過後則是殘暑問候;「小暑」為中元;「立冬〜大雪」為歲末送禮的時期。
●活用在農耕、園藝
・播種及種植
「雨水」前後種植春季馬鈴薯;「立夏」前後則種植夏季蔬菜;「立冬」前後則培育土壤等,安排農事作業的時程。
・掌握天候與氣溫的時間差
日照的高峰(夏至・冬至)與氣溫的高峰(大暑・大寒)約有1個月的時間落差,因此有助於配合氣候進行作業時期的微調整。
●有益於飲食、健康管理
・選擇當季食材
「夏至」及「立秋」等,選擇這個時期氣候(受寒、中暑及乾燥等)的當季食材及溫性的根莖類蔬菜、滋養身體的食材用於菜色中。
・健康管理
在冷氣房或是溫差過大下容易造成身體不適的時期,可以事前注意,調整睡眠環境或沐浴習慣(冬至泡柚子澡等)。
●四季的二十四節氣
| 季節 | 二十四節気名 | 新曆的日期 |
|---|---|---|
| 春天 | 立春(りっしゅん) | 2月4日 |
| 雨水(うすい) | 2月18日〜19日 | |
| 啓蟄(けいちつ) | 3月5日〜6日 | |
| 春分(しゅんぶん) | 3月20日〜21日 | |
| 清明(せいめい) | 4月4日〜5日 | |
| 穀雨(こくう) | 4月20日〜21日 | |
| 夏天 | 立夏(りっか) | 5月5日〜6日 |
| 小満(しょうまん) | 5月21日 | |
| 芒種(ぼうしゅ) | 6月5日〜6日 | |
| 夏至(げし) | 6月21日〜22日 | |
| 小暑(しょうしょ) | 7月7日〜8日 | |
| 大暑(たいしょ) | 7月22日〜23日 | |
| 秋天 | 立秋(りっしゅう) | 8月7日〜8日 |
| 処暑(しょしょ) | 8月23日〜24日 | |
| 白露(はくろ) | 9月7日〜8日 | |
| 秋分(しゅうぶん) | 9月23日 | |
| 寒露(かんろ) | 10月8日〜9日 | |
| 霜降(そうこう) | 10月23日〜24日 | |
| 冬天 | 立冬(りっとう) | 11月7日〜8日 |
| 小雪(しょうせつ) | 11月22日〜23日 | |
| 大雪(たいせつ) | 12月7日〜8日 | |
| 冬至(とうじ) | 12月21日〜22日 | |
| 小寒(しょうかん) | 1月5日〜6日 | |
| 大寒(だいかん) | 1月20日〜21日 |
※二十四節氣每年會有前後1天左右的差異。
【日本語】
『暮らしを彩る二十四節気』
二十四節気(にじゅうしせっき)とは、太陽の動きをもとに1年を春夏秋冬の4つの四季に分け、さらにそれぞれを6等分し、24の節目にした暦の仕組みです。
現在、私たちは、太陽の動きに基づいた太陽暦/グレゴリオ暦を使っていますが、太陽ではなく、月の満ち欠けをひと月とする「旧暦」(太陰暦)の文化の中で長年、生きてきました。
農耕文化においては、太陽の公転を目安にした方が農作業に都合が良かったので、二十四節気が取り入れらました。そのため名称も「芒種」や「穀雨」など農耕の目安を表しています。
さて、日本といえば、穏やかで美しい四季の国とイメージされる方も多いと思います。
四季の移り変わりはもちろん、森羅万象あらゆるものの中に「神さま」の存在を見出し、独自の感性で暮らしてきたのが日本人です。
二十四節気も大陸から入ってきた文化ですが、日本の気候や風土に合わせた「雑節」という独自の季節区分があり、節分や土用、八十八夜、入梅、彼岸と呼ばれています。また、雑節の中のひとつ「社日(しゃにち)」では、宮中行事である「新嘗祭(にいなめさい)」と同じように土地の神さまに五穀豊穣を感謝する日もあり、暮らしの中にも大自然に宿る神さまの存在が感じられます。
「暮らしを彩る二十四節気」では、台湾のみなさんにも馴染み深い二十四節気に日本独自の雑節を加え、日本人が大切にしてきたこころにも触れながら、日々の暮らしのエッセンスをご紹介してまいります。熊本での暮らしがより楽しく、豊かに彩りのあるものとなるお手伝いができれば嬉しいです。
二十四節気を暮らしのエッセンスに・・・
●暮らしや行事の目安にする
・衣替えや室内の支度
「立春」や「立冬」、「寒露」などの節目を、冷暖房の切り替えや衣類を入れ替える合図にします。
・季節の挨拶と贈り物
「小暑〜大暑」は暑中見舞い、「立秋」以降は残暑見舞い、「小暑」はお中元、「立冬〜大雪」はお歳暮を贈る時期の目安にします。
●農業・ガーデニングに活かす
・種まきや植え付け
「雨水」の頃に春ジャガイモ、「立夏」の頃に夏野菜の定植、「立冬」の頃に土づくりなど、作業のスケジュールを決めます。
・天候と気温の時間差を読む
光のピーク(夏至・冬至)と気温のピーク(大暑・大寒)には約1ヶ月の時間差があるため、気候に合わせた作業時期の微調整に役立てます。
●食事・体調管理に役立てる
・季節の食材選び
「夏至」や「立秋」など、その時期の気候(冷えや夏バテ、乾燥など)にあわせた旬の食材や温かい根菜、滋養のあるものを献立に取り入れます。
・体調管理
冷房や寒暖差で体調を崩しやすい時期を事前に意識し、睡眠環境や入浴(冬至の柚子湯など)を工夫します。
※二十四節気は、その年によって1日程度前後することがあります。
写真・文:荷風/(台湾華語)翻訳:編集部F














