今年，將再次舉辦「臺灣電影節 in Kumamoto 2025」
本電影節，是為了讓熊本的人士了解臺灣的文化、歷史、風景，以及臺灣人的性格等，自去年起在熊本舉辦的活動。這次，我們精選了集結臺灣各方面元素的四部作品。
還特別請到熟知亞洲關係（尤其是臺灣）的野嶋 剛先生作為嘉賓，前來座談以及交流餐會（餐會另外收費）。當然我們也非常歡迎住在熊本的臺灣朋友，如果有您尚未看過的作品，或是想再次欣賞的作品，都竭誠歡迎您前來參與盛會。
希望藉此機會，讓大家把目光放在臺灣上。
敬請及早預約訂票。
舉辦日期：2025年１１月１日（六）、２日（日）2天
入場費用：１場＝１,０００日圓 ※國高中及大學生５００日圓（憑學生證）
上映地點：CAMK 熊本市現代美術館 ART LOFT 熊本市中央區上通町2番3號
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※提前預約的客人優先
《放映日程表》 定員90人/1上映
| 上映開始 | 11月１日（六） |
| 10時15分 | 開場 |
| 10時30分 | 「本日公休」（106分） |
| 12時45分 | 「南方、寂寞鐵道」（106分） |
| 15時00分 | 「太陽的孩子」（99分） |
| 17時00分 | 「流麻溝十五號」（112分） |
| 上映開始 | 11月２日（日） |
| 10時30分 | 「南方、寂寞鐵道」（106分） |
| 12時45分 | 「流麻溝十五號」（112分） |
| 15時30分 | 「太陽的孩子」（99分） |
| 17時20分 | ★座談活動 出演：野嶋 剛（60分） |
| 19時00分 | ★懇親会 会場：壱之倉庫 １名／５千円 席数：２０名限定 |
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①『流麻溝十五號 Untold Herstory』
導演：周美玲 |
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②『本日公休』
導演：傅天余（フー・ティエンユー） |
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③ 『南方、寂寞鐵道／On The Train』
導演：蕭菊貞 |
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④『太陽的孩子』
導演：齊柏林 |
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★座談活動 出演者：野嶋 剛（Nojima Tsuyoshi） 1968年生まれ。上智大学新聞学科卒。著書（台湾関連抜粋） 『ふたつの故宮博物院』（新潮選書、2011年） 『ラスト・バタリオン 蒋介石と日本軍人たち』（講談社、2014年） 『認識・TAIWAN・電影 映画で知る台湾』（明石書店、2015年） 『台湾とは何か』（ちくま新書、2016年５月） 『なぜ台湾は新型コロナウイルスを防げたのか』（扶桑社新書、2020年６月） 『新中国論 台湾・香港と習近平体制』（平凡社新書、2022年5月） 『蒋介石を救った帝国軍人 台湾軍事顧問団・白団の真相』（ちくま文庫、2021年6月）  |
【日本語】
『台湾映画祭 in Kumamoto 2025』開催！
今年も「台湾映画祭 in Kumamoto 2025」を開催いたします。
この映画祭は、熊本の方に台湾の文化、歴史、風景、そして台湾人の人柄などを知っていただくことを目的に昨年から開催しています。今回も私たちが選んだ４作品のすべてに台湾が詰まっています
さらに、特別ゲストとしてアジア関連（特に台湾）に詳しい野嶋 剛氏のトークイベントや懇親会（有料）も開催します。もちろん、熊本在住の台湾人で、まだ観ていない作品や、もう一度観たいという方も大歓迎です。
ぜひこの機会に台湾に心を向けていただければと思います。
早めのご予約をお願いいたします。
開催日程：2025年１１月１日（土）、２日（日）２日間
入場料金：１作品＝１,０００円 ※中高大学生は５００円（要学生証）
上映会場：CAMK 熊本市現代美術館 アートロフト 熊本市中央区上通町2番3号
LINK →鑑賞予約申込み
※定員を超えた場合入場できない場合がございます。鑑賞予約された方を優先させていただきます。
