


初級日語線上教室說明會

熊本市北區的日語教室

去年年底,《熊本日日新聞》曾報導高雄市勝利國民小學向大津町立大津圖書館捐贈了159本繪本的消息。
高雄市勝利國民小學與大津町的護川小學於2024年7月締結姊妹校協定。
此外,勝利國民小學的李進士校長,早在2016年9月擔任福山國民小學校長時,便與大津小學締結了姊妹校協定,因此對大津町有相當深入的了解。
這次的繪本捐贈,正是因為這樣的緣分而促成的。
2月23日,雖然天氣仍帶些寒意,但陽光明媚。我一邊欣賞著大津町寧靜悠然的街景,不知不覺間便來到了『大津町立大津圖書館 (Ozu Town Library)』,這座圖書館距離JR肥後大津站步行約10分鐘。
一進門,映入眼簾的是寬敞而開放的入口空間。
展示區域擺放著與時節相關的展品。由於當時正值女兒節前一週,入口處迎接我的是精美的雛人偶裝飾,以及大津町的重要無形民俗文化財——梅花造花。這些造花與真正的梅花幾可亂真。
據說在江戶時代,曾有一位下榻於大津町驛站的諸侯,將這些梅花造花作為伴手禮帶回江戶,結果大受好評。
對於帶著小孩的家長來說,圖書館提供嬰兒車租借服務,還設有洗手台與可裝水的飲水處等便利設施。
此外,多功能廁所與女性廁所內均設有尿布更換台、嬰兒椅,並特別規劃了男孩專用空間。
整個圖書館內部一目了然,給人寬敞而開放的感覺。
自然光透過大窗戶灑入,為空間增添舒適感。
館內擺放著桌子與沙發,讓每個人都能依照自己的心情,選擇喜愛的角落自在閱讀。
這個沙發區的一角設有臺灣繪本專區(約40至50本書)。
目前,所有捐贈的繪本翻譯工作正在進行中,書籍會先依內容進行分類,然後再擺放在專區內。雖然所有翻譯與分類工作尚需一些時間才能完成,但已經翻譯並整理好的書籍將會先行擺放。我隨手拿了幾本,大家有認識的繪本嗎?
這些繪本中,有些書上標註了「ㄅㄆㄇㄈ」(臺灣的注音符號),因此也非常推薦給正在學習臺灣華語的日本朋友們閱讀!雖然是繪本,但其中有些書籍文字較多,內容也相當充實,值得一讀。據說,這些都是能讓讀者對臺灣的生活文化、歷史、旅遊等有更深入了解的書籍。
剛開始學習臺灣華語的我,只看懂了一本書的標題「好忙的除夕」的意思!雖然如此,能認識一點點詞彙還是讓人很高興。
去年底,臺灣的朋友在除夕時傳來LINE的問候,但在日本,並不常在除夕發送這樣的訊息,當時我就想:「日本和臺灣的除夕習慣好像不太一樣,會是什麼樣的不同呢?」所以當看到這本書時,我心裡想,「下次一定要好好地閱讀看看。」光是看圖,就能感受到臺灣和日本過年的風貌差異。
圖書館的工作人員還說:「日本的讀者可以利用手機的翻譯功能來閱讀這些書籍,建議大家嘗試看看。」
此外,在報紙專區中,除了日文報紙之外,還有《台灣新聞》、《Formosa》和《alpha》等報紙。 其中,《台灣新聞》前半部分是日文,後半部分則附有台灣華語翻譯。 《Formosa》是由熊本日日新聞發行的台灣華語免費報紙,內容涵蓋許多與熊本相關的資訊,內容豐富。這份報紙於2024年11月創刊,並於2025年1月發行了第2期。也可以在網路上閱讀,真的是一份非常實用且方便取得資訊的刊物! 《alpha》則是Japan Times為英語學習者設計的英文報紙。
在外語書籍專區裡,也有用於學習日語的教材。 如果需要CD,只要向圖書館的工作人員詢問,他們會幫忙提供。
另外,還有英文繪本以及日文繪本的英文翻譯版。無論是給孩子,還是作為自己學習英語的教材,都非常合適!
此外,還設有DVD和CD的視聽專區。
如果以「台灣」作為關鍵字進行AV檢索,在影像資料中有《灣生回家》《我們的青春,台灣》《海角七號》;在CD類別中則有《台灣原住民的音樂》《從今天開始學台灣華語》等檢索結果出現。這些資源均可免費使用,且無需預約。
如果您居住或工作於大津町及其鄰近市町村,只需辦理借書證即可借閱。每次借閱的上限為圖書和雜誌類10件,AV類4件,借閱期限為15天。
0歲以上的孩子就可以辦理借書證。辦理時,請攜帶在留卡等身份證明文件,以便順利辦理。
這裡或許能成為台灣與日本透過書籍和繪本加深彼此的理解的地方呢!
歡迎大家前往大津圖書館體驗看看哦!
【後續補記】
☆《好忙的除夕》經過查詢,發現這是一本非常有意義的繪本。
在除夕(大晦日),大人們忙著準備過年,而孩子們則在一旁玩耍、參與年節的準備,有時也反而會讓大人們忙得不可開交。這樣的場景對台灣的讀者來說,這本書喚起了許多懷舊的回憶;而對日本讀者來說,則能在感受文化差異的同時,體會到彼此的共鳴,是一本充滿溫暖的繪本。
YouTube上也有朗讀影片可以觀看。
如果想在大津圖書館查找能感受日本文化的繪本,推薦《お正月がやってくる》和《おせちりょうり》這兩本書。
住在大津町及其鄰近市町村的朋友,也可以向附近的圖書館申請調閱哦!
希望大家能和孩子一起閱讀,感受這份跨文化的溫暖!
■大津圖書館(Ozu Town Library)
地址:熊本縣菊池郡大津町大津1171號
交通方式:從JR「肥後大津站」步行約10分鐘
停車場:有附設停車場
開放時間:9:00~18:00(僅週三開放至20:00)
休館日:每週一、每月第一個星期五、歲末年初的新年假期間
Link >>官網
【日本語】
『台湾の絵本が寄贈された「おおづ図書館」に行ってきました!』
昨年末の熊本日日新聞に、「高雄市の勝利國民小学校から大津町立おおづ図書館に、159冊の絵本が寄贈された」というニュースが掲載されていました。
高雄市の勝利國民小学校と大津町の護川小学校は2024年7月に姉妹校協定を結んでいます。
さらに、勝利國民小学校の李進士校長は、前任の福山國民小学校長時の2016年9月に、大津小学校と姉妹校協定を結ばれて、大津町のことをよく理解いただいているそうです。
今回の絵本は、このようなご縁で寄贈されました。
2月23日、少し寒い日でしたが、良いお天気した。のどかな大津町の街並みを見ながら、『大津町立おおづ図書館』に到着しました。JR肥後大津駅より徒歩10分ほどの場所にあります。
中に入ると開放的なエントランスです。
展示スペースには季節の展示がありました。ひな祭りの前の週だったので、ひな飾りと大津町の無形民族民俗文化財である梅の造花が迎えてくれました。本物の梅の花そっくりです。江戸時代には、大津町の宿に宿泊した殿様が、江戸へ土産として持っていき、大変評判になったそうです。
子供連れの方には嬉しいベビーカーの貸し出し、手洗い場、ペットボトルに水を入れられる給水所もあります。多目的トイレと女性用トイレには、おむつ替えの台、ベビーチェア、男の子用スペースもありました。
図書館内は全体が見渡せて開放感がありました。
大きな窓から自然光が入ってきて気持ちのいい空間です。気分によって、思い思いの場所で本が読めるように、机やソファが配置されています。
このソファの一角に、台湾の絵本コーナー(40~50冊)があります。
現在、寄贈された全ての絵本の翻訳作業が進められていて、内容ごとに分類した後に並べられるそうです。全ての絵本の翻訳・分類作業が終わるまで、もう少し時間がかかるそうですが、作業が終わったものから並べていく予定とのことです。数冊持ってきてみましたが、皆さんが知っている本はありますか?
絵本は、「ブプムフボポモフォ(台湾の発音記号)」が書かれている物もありましたので、台湾華語を勉強中の日本の方にもおススメです!絵本とはいえ、文字が多く結構読み応えのある本もありました。台湾の暮らしや歴史、観光などがよくわかる本ばかりとのことです。
台湾華語、超初心者の私は1冊だけ、「好忙的除夕(大忙しの大晦日)」のタイトルの意味は分かりました!少しでもわかる言葉があると嬉しいです。
昨年末、台湾の友人から、大みそかにご挨拶のLINEをもらったのですが、日本ではあまり大晦日にご挨拶のLINEをすることがないので、「日本と台湾の大晦日の習慣違うんだなぁ、どんな風に違うのかなぁ」と思っていたところだったので、「今度ゆっくり読んでみたいなぁ」と思いました。絵を見ているだけでも、台湾と日本で、お正月の風景が違うことがわかります。
図書館の職員さんから「日本の方も、スマホの翻訳機能を使うことで読むことが出来るので、ぜひチャレンジしてみて下さい。」と言われました。
この他、新聞コーナーで日本語以外の新聞は、「台湾新聞」「Formosa」「alpha」がありました。「台湾新聞」は前半が日本語、後半が台湾華語で掲載されています。「Formosa」は熊本日日新聞が作っている台湾華語のフリーペーパーです。熊本の情報が満載で、2024年11月に創刊されて、2025年1月で2回目の発刊のようです。インターネットでも読めますが、これはとても便利な情報誌ですね。「alpha」はJapanTimesの英語学習者の為の英字新聞です。
外国語図書コーナーには日本語学習用のテキストもあります。
CDは、図書館のカウンター係に言えば出してもらえます。
英語の絵本や、日本の絵本の英語訳版の絵本もあります。お子さんやご自身の英語学習にいかがでしょうか?
この他、DVDやCDの視聴コーナーもあります。
「台湾」でAV検索をしてみたら、映像では「湾生回家」、「私たちの青春、台湾」、「君思う、国境の南(海角七号)」、CDでは「台湾先住民の音楽」、「今日からはじめる台湾華語」などがありました。
いずれも利用は無料で、予約は不要です。
貸出は、大津町とその近隣市町村に在住、もしくは勤務している方であれば、貸出カードを作ることで利用可能です。1度の貸出は本・雑誌類は1人10点、AVは4点まで、貸出期間は15日間です。0歳のお子さんから作れます。貸出カード作る際は、在留カード等、身分証明書をお持ちいただくとスムーズです。
本や絵本を通じて、台湾と日本がお互いの理解を深めていける場所になりそうですね。ぜひ『おおづ図書館』に行ってみてください!
【後日談】
☆「好忙的除夕」は調べてみると、大変有意義な絵本でした。大晦日、大人達はお正月の準備で大忙し。その傍らで、子供たちは遊んだり、お正月の準備に参加したり、大人の手を焼かせてみたり。台湾の方にとっては、どこか懐かしい思い出を回想させ、日本の方にとっては、文化の違いを感じつつ、共通する想いを感じることが出来る心温まる絵本です。
youtubeには読み聞かせ用動画もありました。
おおづ図書館にある絵本で日本文化と比較するなら、「お正月がやってくる」「おせちりょうり」でしょうか。大津町の近隣市町村にお住まいの方は、近くの図書館にお取り寄せすることもできます。ぜひ、お子さんと一緒に読んでみて下さい!
■おおづ図書館
住所:熊本県菊池郡大津町大津1171
JR「肥後大津駅」より徒歩10分
駐車場:有
9:00~18:00(水曜日のみ20:00まで)
休館日:毎週月曜日、第一金曜日、年末年始
Link >> HP
写真・文:Lisa/翻訳:Faye